青葉荘での取り組み
在宅復帰への取り組み
介護老人保健施設とは、在宅と病院との中間施設としての役割を担っています。
現在老人保健施設には在宅復帰・在宅療養支援機能の役割を更に高めることが期待されています。
青葉荘でも現在その取り組みを行っております。ご利用者様個々の状態に応じて、多職種からなるチームケアを行い早期の在宅復帰に努めています。自立した在宅生活が継続できるよう、介護予防に努め、入所、短期入所、通所などのサービスを提供するとともに、他のサービス機関と連携して総合的に支援し家族の介護負担軽減にも努めていきます。
還元水の利用
還元水を使って褥瘡のできている方の処置に利用しています。
水分補給の促し
年を重ねていくと、喉の渇きを感じる機能が鈍くなり、水分補給が少なくなりがちです。
そのため、水分をできるだけとっていただくために１０時、お昼、１５時以外の時間にもご利用者様が水分を取りたい時にとって頂ける様随時イオン飲料の提供を行っています。
